結果までの長く険しい道のり?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
名古屋ポストサービスポスティングのご依頼をされる皆さまは
チラシを作る側の立場です。
しかし皆さまは実際にご自宅や職場にポスティングされたチラシを
じっくり見ていますでしょうか。
これまでの経験から自分がどのようなチラシに興味を持つか持たないか、
それぞれの理由や判断基準があるのではないでしょうか。
宣伝方法の1つとして利用されるポスティング等のチラシですが、
作成をする側とすれば戦略や工夫が必要になります
起業をして「集客する」場合、
どのようなチラシ戦略で行くことが効果的でしょうか。
 
 
商品を購入してもらうまでの道のりが想像以上に長く険しい場合も。
どのような場面でチラシを目にするでしょうか。
ポスティングされたり新聞の折り込みやポストに入っていたり、
街で配っているものを受け取ったりすることが多いかと思います。
内容もわからないまま、自分の意志とは関係なくで
チラシを手にする機会が訪れます。
そのような状態で、チラシの店舗を利用してもらう、
商品を購入してもらうまでの道のりは、案外と長いものです。
 
 
1.まずはチラシを見てもらえるか。
 まずチラシを見てもらわないことには、
 店舗や商品のアピールをすることは困難です。
 一瞬でもまずは内容を見てもらうことが大切な点です。
 もちろん全くチラシを見ずに捨てられてしまうこともあります。
 チラシを手に取るかどうかはその瞬間に判断され、
 じっくり読んでもらえるのかゴミ箱行きか・・・そんなわかれ道です。
 
2.内容に興味を持ってもらえるかどうか。
 少しでもチラシを見てもらうを可能にした後は、
 次はチラシの内容で商品や店舗に対する興味を引きつけられるかが
 重要場分岐点となります。
 ここは戦略的にチラシ作成をしなければなかなか集客につながりません。
 読みにくいチラシだと敬遠されます。
 まずは視覚的に印象に残るようなデザインが有効です。
 
3.アクションを起こしてもらう。
 内容に興味を持ってもらえたならば、
 次はチラシを受け取られたお客様にアクションを起こしてもらうことが必要です。
 来店してもらう、電話で問合せや申し込みをしてもらう工夫が必要になります。
 割引や申し込み締め切り、先着順、クーポンなどの工夫を取り入れることも
 一案になります。
 ここでいきなり「購入して」等とアピールしすぎると逆効果となりますので、
 注意が必要です。
 
 
リピーターになってもらえる工夫を
チラシの配布枚数を考れば、店舗の利益につながるまでには
割に合わないと感じることもあるかも知れません。
しかし集客には地道な努力が必要なのです。
まずはお客様にアクションを起こしてもらうことが重要です。
 
 
売れるまで、結果が出るまでの道のりは決して平坦ではありません。
せっかくアクションを起こしてくれたお客様に対しては、
ぜひリピーターになってもらえるように、更なる工夫をぜひして下さい。
 
 
名古屋ポストサービスでは初めてのポスティングから
2回目、3回目と繰り返すポスティング効果を見出す提案を致します。
1度ポスティングしたけどなかなか結果が出ず諦めた等のお悩み、
ぜひご相談下さい。