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ロジックツリー その②

前回はポスティング等広告活動を含めた様々な問題解決方法の1つとして
「ロジックツリー」
というものの話をしました。
今回はこのロジックツリーについて具体的な例をお話ししようと思います。
 
ロジックツリーとMECE
物事の整理・分類を論理的に行う思考方法として、
MECEと呼ばれる思考方法があります。
このMECEとはミーシーもしくはミッシーと呼ばれており、
Mutually Exclusive and Collectively Exhaustiveの略称です。
『モレなくダブりもない』ということを表現しています。
このMECEは物事を考えるときに、必要な要素を網羅しながらも、
それらが重複しないようにする考え方を指します。
論理的思考(ロジカルシンキング)で必要となる基本概念と考えられています。
物事の好意的な切り口を見つけるためにこのMECEという考え方は有効です。
ロジックツリーを展開していくにあたっては、
それがMECEであるかを意識する様にして下さい。
 
ロジックツリーの問題解決の例
売上減少という問題に直面するA社は、
その打開策を考察するためにロジックツリーを用いてその問題を明確にしました。
このことにより考えられる4つの原因を探り出しました。
原因を割り出せたなら、それに対する改善策を打てば解決に向かっていきます。
 
【売上の減少】
 1.客数の減少 
  ▼ 来店客数の減少
  ▼ 買い上げ率の低下
 2.客単価の減少
  ▼ 商品単価の減少
  ▼ 買い上げ点数の減少
 
ロジックツリーの書き方
ロジックツリーは1つの事柄が上位概念から分解し枝分かれするように書きます。
その呼び名の通り木のような図になるのです。
枝分かれを書くときは”MECE”を意識して、
モレなくダブらないように掘り下げていくようにします。
ロジックツリーを作る時に注意すること
このロジックツリーを初めて作る時は少し難しく感じるかも知れないですが、
以下の点に注意さえすればロジックツリーを理解することができると思います。
①左から右へツリーを展開する
 ロジックツリーは木のように枝分かれし最終的にピラミッドのような形になるものです。
 縦書きがいけないというわけではないですが左から右へいくにつれて
 抽象的から具体的に移行すると捉えられることが標準的とされています。
②階層を合わせる
 ツリーは第1階層から第3階層、場合によっては第4階層以上になる事も考えられます。
 注意しないといけないのは各階層に書かれている内容が同列であるかです。
 例えばプラスチックが書かれている階層に紙が混ざってしまうと、事柄が変わり
 わからなくなってしまうという事です。
③余計なものを含まない
 論理的思考(ロジカルシンキング)にて重要なのは、
 余計なものをそぎ落としシンプルに考えるということです。
 とは言ってもやはりモレがあってはいけません。
 つまりロジックツリーがMECEである状態にすることが大変重要だということです。
 
ロジックツリーとは思考を整理するための手法で、
事象を『モレ無くダブり無く』分解して可視化するために用いられます。
ツリーは必ず1つの問題に対して展開されていきます。
ロジックツリーは目的別に
Why(原因追求)
How(問題解決)
What(要素分解)
の3つのツリーが使用されます。
MECEの考え方に沿ってツリーを展開することで、
事象の本質を掘り下げることが可能になります。
 
ポステイングを含めた広告活動の場面でも、売上や反響、成約率等の低下が見られた時は
ぜひこの考え方を実践してみて下さい。
名古屋ポストサービスはクライアント様の広告活動の問題解決のお手伝いも致します。
ポスティング以外の広告に関するお手伝いも致しております。


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