いよいよ今週末はハロウィンと衆議院議員総選挙です。
今週末10月31日はハロウィン、そして衆議院議員総選挙です。
ハロウィンはすでに日本でも一般的に知られる行事となり、
よくご存知のことと思います。
近年では東京渋谷に仮装した若者が集結し、色々と問題にもなりました。
昨年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い
それまでの数年と比較し大きな混乱はありませんでした。
しかし今年は緊急事態宣言の解除によって様々な混乱も予想されます。
特に渋谷からは「今年は集結しないでほしい」という意見も聞こえてきます。
現状ではかなり落ち着いている新型コロナウイルスの感染状況、
このまま維持するためにも今年のハロウィンも我慢ですね。
さて、ハロウィンと同じ日には
第49回衆議院議員総選挙
が行われます。
昨今の衆議院議員選挙は任期途中での解散総選挙が多かったこともあり、
久しぶりの任期満了選挙となりました。
国政選挙であり、政権選択選挙とも言われる関心の高い選挙ということも
あって様々な地域において候補者様の実績を訴えるチラシや
活動報告などのチラシが多くポスティングされました。
現在でも選挙広報がポスティングされており広く告知されています。
最近では「期日前投票」と多くの人が行なう様になり、
総務省が先日発表した公示翌日の10月20日から10月24日までに
期日前投票を行なった人の数は、
5,670,519人
と全有権者の5.37%にも及びます。
前回の総選挙での同時期と比較すると156万人の増加となり、
今回の選挙は比較的関心度も高いと言われます。
候補者様が公示前に行なう広告活動ですが、一昔前までは新聞折込が
主流でしたが、昨今の新聞購読者離れからポスティングに大きくシフト
しています。
名古屋ポストサービスでも様々な選挙の機会においては多くポスティングを
行なっております。
この様にポスティングの信用性は高まっております。
もちろんポスティングは選挙広告を主要としているということではありません。
様々な広告シーンで活用されています。
費用対効果の高い、ポスティングをご検討の際は、
名古屋ポストサービスにご相談下さい。