ポスティングの効果的な使い方!?

こんにちは!ポストサービスです!

 

コロナウィルスの影響…すさまじいですね~。。

留まるところを知らないといった印象は否めないですが、

経済活動を完全に止めるわけにもいかず、しかしながら派手な動きもできずと

社会全体が頭を悩ませていますね。

 

そこで今回は、いざ宣伝広告を行うぞ!となったタイミングで

どのように行っていくのがよいのかという皆さまのお悩みを

少しでも解消する参考にしていただければと思います!!

 

それでは本題に入っていきますが、ポスティングの効果的な使い方は

ずばり『ばらまき』だと思います。

 

表現の仕方として非常に雑な印象を受けると思いますので、簡単に補足させていただきますが

皆さまが広告宣伝をする上で必ず意識するのが『ターゲット』だと思います。

 

例えば、二十歳前後の大学生に対して分譲マンション購入の宣伝広告を

あるいは還暦を過ぎたご年配の方にアルバイト募集の広告を行う…

 

簡単に考えると上記の例は『いや、そこは違うかな~。』となりやすいのではないかと思います。

では、逆に『有益なターゲットのみ』に広告宣伝を行うためにはどのような方法があると思いますか??

 

こちらも一例に過ぎないですが、例えば様々な調査を行った上で特定した個人宅宛にDMを送るや

関連施設を利用した方にサンプリング(手配り)をするなど、方法としてはいくらでもあると思います。

 

しかしながら、ことポスティングという手段において『有益なターゲットのみ』に広告宣伝することは

当然不可能ではないのですが、費用面・配布可能数・反響率などの点からあまりオススメしておりません。

 

配布対象を絞って配布を行うと当然配布可能数が減るとともに、配布効率が落ちるため単価が上がってしまいます。

また、ポスティングの反響率は一般的には0.1~0.3%(業種・内容により様々)とと言われておりますので

ターゲットを絞ったことで反響率が仮に上がったとしても、配布数が少なければそれに比例して

反響数も少なくなってしまう恐れがあるということが大きな要因ですね…。

 

もっと言えば、前述した分譲マンション購入のチラシを見た大学生が親や親戚に伝えるかもしれないし、

ご年配の方が孫にバイトを進めるかもしれないし、あるいはご本人が応募することも(笑)

つまり世の中何がきっかけでチャンスが生まれるかわからないのも事実です!!

 

なので、今回のお話のまとめは無駄にターゲットを絞った配布を行わず、

①存在したかもしれないビジネスチャンスを逃さない

②可能な限りリーズナブルに行う

こういった点を心掛けてご依頼・ご相談いただければ幸いでございます!!

 

ポストサービスは皆様に喜んでもらえるポスティングに努めておりますが、

トータルに安心して任せて頂けるポスティング会社を目指しています。

制作・印刷まで含め『ポストサービス』をご利用下さい。

これからもポストサービス、宜しくお願いします。

 

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